2012/10/16

ジャックランタン・ストラップ(プラ板をレーザープリンタで印刷!)

珍しい連続投稿…管理人Oです。
今日は、クリアフォルダのエンボス以来の発見をし、
テンションが上がっております!!(´∀`)


デザフェスへ持っていく、
ジャックランタンのストラップを量産してました。
猫に比べて簡単な形なので、さくっと一気に5個つくりました。


デザイン原画は、毎度友人のぽん太氏です。

彼女から品質確認を頂いたジャックランタンのみ、デザフェスでお売りします。
できるだけお手頃な値段で考えてますので、決まったらブログでお知らせしたいと思います~!



さて、何が発見って…タグですよ。
最初に結論を申し上げますと、
自前のレーザープリンターで、プラバンに印刷できた!ということです!

すごくないですか!!?



だいぶ昔から、家庭用プリンターでもOHPシートに印刷できるのは知ってましたが、
ググっても、どこにも「プラ板をレーザープリンターで印刷しました」という情報がなく、不安だったのです。

ましてや、レーザープリンターって熱処理で印刷するもんだから、
当然説明書見ても、温度高くなるからね~的な記載があるので不安だったのですが…。
今日はもう夜なので、明日残りのタグをやりますが、これで量産が一層楽になりそうです!

詳細は、以下つづきから。



まずはカボチャ部分のメイキング。
ポリエステル綿で素体の丸をつくる。まるでお蚕さん。
オレンジ羊毛をつける。まるでお蚕さん。
相変わらず、表情が安定しない…
プロの方って、そういうところが本当プロですよね!
金具(9ピン)をつけたところ。

つづいて、タグ。
最初は、前回同様 消しハンで作ったものの、
案の定 ベタ面が多くてムラだらけ。
ハンコの出来自体は、むしろかなりキレイにできたのですが、
捺し方やインクも変えてみたもの、上手くいかず…意気消沈。
ビクビクしながら、最近購入したばかりのレーザープリンター(HL-3040CN)に、手差し印刷…
全体的にうっすらと霞んでいますが(※下記)、印刷そのものは極めて明瞭に出ました!
熱処理で縮ませた後。思った通り、霞んでた筋もうつらず、きれいなもんです!

これはカラーレーザープリンターなので、上手くいけばカラーもできるかもね!

と、ここで、現時点で想定する注意点をいくつか挙げておきたいと思います。
お試しの方は、自己責任でお願い致しますね。


①なるべく、休止時間をたっぷり持たせた後に印刷する。
大量に印刷した後は、レーザープリンターはかなりの熱を持ちます。
プラバンは熱で変形しやすい素材ですから、できるだけ休み休みでやるのが良いと思われます。

②1枚ずつ、手差しで。
大原則。紙がまっすぐに流れない印刷方法は、絶対やめた方がよいと思います。
感光体?だのなんだのが傷つきそう。手差しでさえ傷つきそうなので、ダメ絶対。

③印刷したらすぐにとりだす。
排紙口から出た後も、プリンターの熱で温まる危険があるでしょうから、すぐとりましょう。

④プラ板をカットして印刷する場合、まっすぐ、極力きれいに!
ささくれだってたり、斜めになっていたり、では、プリンターが傷つく恐れ大です。

⑤印刷物は、左右反転を忘れずに。
トナー焼き付け面は、若干粉っぽいので、
上写真のようにペカッとした仕上がりを求めるなら、左右反転を忘れずに行いましょう。



※問題があるとすれば、この「かすれ」ですかね。
ドラムの熱が原因だと思うのですが、この「かすれ」を見てると、繰り返しやると悪影響かもしれないなー、という気はしてます。
これは引き続き調査の上、報告することがあればブログにUPします。


★実はすでに実践されてるという方がいらっしゃったら、情報頂けるとありがたいなぁー。
どのプリンターで、こんな風に印刷しました、とか、逆にこのプリンターだと失敗した、とか。

これが使っているレーザープリンターです。



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2 件のコメント:

  1. 初めましてm(__)m実験好きの私にとっては管理人様のブログが楽しくて…いつの間にか二年前まで遡ってましたf(^^;
    (あ。私はデザフェス等の企画部的なトコロ勤務ですご利用あがとうございまs)ではなく←
    プラ板、再々ブームですね。技術やデザイナーさんの多い事…
    私も少しやっているのですが(^^;)どうにもアナログは限界がありますね。
    こちらの方法を拝見させていただいたのですが、他某有名掲示板では
    「やすりをかけてから投入!」なんて記述がありました。こちらは何もせずツルツルのまま印刷されたのでしょうか?

    如何せん、「やすり」は分かるのですがそれを自宅インクジェットプリンタに差し込むのが怖すぎて(==;)
    素材はTAMIYAの0.2か0.3mmを使用しています。
    もし「まあ答えてやるか」と思って頂けたら幸いです。

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    返信
    1. minoriさん
      コメントありがとうございます!
      そしてご返信遅くなりまして、恐縮です(`・ω・´;;)

      ほほぉうデザフェス関係者の方…!こちらこそいつもお世話になっておりますv

      「やすりをかけてから投入!」の件ですが、私の場合は、何もせず、そのまま印刷でできました。なにぶん、レーザープリンタなので、焼き付けはあまり心配してなかったのですが、やっぱり熱で溶けたりしないか、ローラーに張り付かないか、という点が心配でしたね。
      やすりをかけてしまうと、ローラーに悪い影響があるでしょうから、むしろツルツルより危険な気がします。
      プラバンは、同じく0.2か0.3ミリ厚で、確かダイソーの物を使ったと思います。

      たしかにヤスリプラバンは怖いですよね…!
      でもインクジェットであれば、ある程度ヘッドから距離があるはずですので、水平給紙であれば、大丈夫かもしれませんね…(←無責任な事を申しております(´・ω・`))

      プリンターによっては、結構厚紙に対応しているはずですので(型番からスペック表を調べれば判明するはず)、そういう意味では詰まらないと思いますが、あとは紙送りでツルツルしないか、でしょうかね。

      もしminoriさんも何かお試しになったら情報を頂けると嬉しいです!

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